S660にMotoGPエンジンを積んでみた

S660にMotoGPの心臓を。

このV4エンジン、最高出力は180kW以上、約245PS級。
最高回転数は非公表ですが、今回は18,000rpm以上回る設定にしておきましょう。
それだけでごはん3杯いけます(笑)。

せっかくなので、ミッションも6速シーケンシャル。
もちろんリバースギアはありません。

問題は発進。
MotoGP用の高回転型V4で、車重約850kgのS660を発進させる。
低回転の扱いやすさもクラッチ操作も、かなり厳しそうです。
信号待ちのたびに緊張します(笑)。
そして駐車場。
バックできません。
どうするのこれ(笑)。

リアから高回転V4サウンド。
走り出してしまえば、とんでもなく楽しそう。

でも日常で使うには、まず「後ろに下がる方法」を考えるところから始まりそうです。

エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブV4
排気量:約1000cc(MotoGP用V4)
最高出力:180kW以上(約245PS)
ミッション:6速シーケンシャル
リバースギア:なし
後退方法:人力

Hondaの二輪技術を、Hondaの軽スポーツへ。
Hondaの原点は二輪にあります。
四輪スポーツカーとして生まれたS660に、MotoGPのV4エンジンを搭載。
これは究極の先祖返りなのかもしれません。
もっとも、ご先祖様はここまで過激ではなかったと思います(笑)。

「原点回帰のつもりが、進化しすぎました。」


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